pickup共鳴発声法発声法

第106回 「共鳴発声法集中レッスン」

今回は久しぶりに「共鳴」のレッスンをしましょう。音色塾の教科書『内向型人間が声と話し方でソンしない本』の追加レッスンです。あとで再読してみると、この音声レッスンとの相乗効果が期待できますよ。共鳴発声法をしっかり身につけるために、共鳴のトレーニングを丁寧に進めていきましょう。

発声法

第101回 「話声位を良い声にする練習法」

今日は「良い声で話す」のポイントを絞り込んだテーマです。ふだん私たちは、歌のほぼ最低音域でしゃべっています。なぜなのかといえば、それは楽だから。声の質を気にせず、「言葉が通じればいい」とばかりに無造作に発すると、低めになってしまいます。「気持ち高めで話す」は、感じの良い話し方の基本ですが、今回は低音域(話声位)の出し方をトレーニングしよう。

pickup届く声発声法話し方

第100回 「届く話し声の練習法」

今日のテーマは「届く話し声」です。メールレッスンでもお届けしている倍音の出し方と連動して「力まなくても届く話し声」の音声レッスンをしていきましょう。まず大事なのは、声は力まずに出すこと。声帯の構造からして、周辺の筋肉に余計な力が入ると、声帯がきれいに鳴らず、共鳴腔も素直な形になりません。

届く声発声法

第97回 「声はこうすれば届く ~ 距離感のコントロール」

「声が届かない」という悩みは多く寄せられますが、意外と「届いている」というのが今日のお話です。届いているのにがんばってしまうと、「痛い声」になってしまいます。近いのに大声で話したり、第三者に向けて話すような距離感を無視した発声は気持ちよく相手に届く声ではありません。距離感を意識した発声をマスターしましょう。

朗読発声法

第93回 「話し声を育てる朗読トレーニング」

話し声のレベルアップには朗読がとても有効です。歌声は素晴らしいのに話し声がダミ声になったり老けて聞こえたりすることはよくあります。共鳴発声法のトレーニングには朗読は必須項目です。喉開け、支え、共鳴といったテクニックを駆使するために朗読でしっかりと身体に染み込ませていきましょう。

発声法話し方

第92回 「シチュエーション別~最適な声と話し方~」

私たちはさまざまなシチュエーションで声を出し、話をします。今回は9つのシーンを事例にあげながら、その状況ごとの注意点やコツをまとめてお話します。毎日過ごしていればこの9つのシーンのどこかには日々遭遇しているはずです。状況に合わせて最適な話し方ができるように練習しましょう。

リーダー発声法話し方

第82回 「リーダーの声を身につけよう」

今日のテーマは「リーダーの声を身につけよう」です。リーダーにはふさわしい声があります。逆に言えば、リーダーふさわしくない声を出しているといつになってもリーダーになることはできません。たとえ、役職がリーダー的立場にあっても周りから「あの人はリーダーにふさわしい」と思われなければ、本当の意味でリーダーではありません。いつでもリーダーになれるように、その立場にふさわしい声を身につけておきましょう。

発声法話し方

第81回 「ピッチを上げてコミュニケーション能力を高めよう」

今日のテーマは「ピッチを上げてコミュニケーション能力を高めよう」です。今まで、大きな声を出す方法をお伝えしてきましたが、今回はその延長線上にある「ピッチの変化」です。コミュニケーション能力を語る上で、ピッチを適切にコントロールことは非常に重要です。自分の今持っている声の高さではなく、あくまで「声の変化」をその場に応じてつけられる人がコミュニケーション能力の高い人です。実演も交えながらお伝えしていますので、じっくり聞いて声の変化をつけられるようにしましょう。

大きな声発声法

第80回 「大きな声を出す方法その五」

今日のテーマはここのところシリーズ化している「大きな声を出す方法その五」まできました。今日は、発声においてとても大事な「ジラーレ」についてです。「ジラーレ」とは「まわす」という意味で、重要な考え方になります。「ジラーレ」が「まわす」のは知っているけど、身体では理解できていない。そんな人も多いのではないでしょうか。喉頭原音に共鳴をいかに乗せるかに関わっているのがジラーレです。「良い共鳴」を作るテクニックに欠かせないのがジラーレであり、その身体を作るベースとなるものです。