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第135回「話しても歌っても苦しくならない呼吸法」

まずは大原則の確認から。呼吸といえば、「鼻呼吸が基本」という原則を押さえておきましょう。口から吸う口呼吸のほうが息を吸いやすそうに感じるかもしれませんが、パッと一瞬で吸おうとして「池の鯉」のようになると、浅い呼吸になって、かえって空気が入りにくくなります。鼻からのルートも口からのルートも開けたまま、横隔膜で引っ張る(引き下げる)ように吸うのが最適な吸い方です。

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第134回「ウクレレ弾き歌いで共鳴発声法トレーニング」

弾き歌いを初めて取り上げたのは、ちょうど1年前の第122回レッスン。前回は「弾き歌いに挑戦しよう」というテーマで、弾き歌い全般について取り上げましたが、今回はウクレレ弾き歌いに絞ってお届けします。1年前のレッスンを聴いて、でもウクレレ弾き歌いを始めるには至らなかったり、ちょっと始めてみたけれど続けていないという場合は、あらためて今回をきっかけに始めてみましょう。

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第133回「今すぐ良い声になるたった一つの発声のコツ」

発声トレーニングを始めて1、2年経った頃に「声が出にくくなった」と感じることがあります。こういう例は発声以外でもめずらしくなく、「呼吸法を習ったら、かえって呼吸が苦しくなった」「絵を習ったら、絵に味が無くなって下手になった気がする」というケースは多いもの。でも、ちゃんとトレーニングをしているのであれば、基礎力は必ずついています。以前よりマイナスになっているのではなく、ほかの原因が考えられるのです。

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第132回「結論から話す ~アンサーファーストの原則~」

今年はより話し方のレベルアップをして、充実した一年にしていきましょう。今回は、非常に効果的な「アンサーファースト」の考え方について取り上げていきます。結論から話すことは基本的なことでありながらなかなか徹底されません。情報を共有するという観点からその大切さについて学んでいきましょう。

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第131回「雑談が苦手な人のための会話テクニック」

雑談が苦手だという人は意外に多いもの。雑談にはルールはありませんが、「この原則を押さえれば、気持ちいい会話になる」という原則があります。ノリでする雑談もいいですが、技術的に気持ちいい実りのある会話ができるとしたら、習得しない手はありません。会話は動き出しが大事。その技術を今回は学んでいきましょう。

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第130回「歌うように話す方法」

日本人の話し声は「歌えない」、「歌っていない」のが現状です。一方、イタリアに留学した声楽家が「イタリアではそのへんのオジサンでも歌っているような良い声を出す」と言います。日本人だから歌えないのではなく、体の使い方や発声技術が身についていないだけなのです。歌うように話すとは、すなわち共鳴発声法で話す、「響きのある声で話す」ということです。

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第129回「相手から本音を引き出す質問力」

本音とはネガティブなことであるという思い込みは捨てましょう。音色塾では本物の「本音を引き出し、いい関係を築く」ことを目指します。楽しいこと、前向きなこと、上質なことで相手と意気投合できるのはすばらしいことですね。仕事に対する前向きや意欲や夢、大好きな趣味への真摯な取り組み、人生や生き方にも関わる大切な思いなどの領域で、本音で付き合うことができたらとても幸せですね。

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第127回「緊張感の強い場面で実力を発揮する方法」

人前で話すのは、ストレスが強い行為です。人生で経験しうるストレスフルな出来事の中でも上位にくるのが「人前で話す」ことと言われています。適度な緊張はパフォーマンスを高めるが、たいていは適度を超えて過剰になってしまいます。あらためて「あがり対策」「ストレス対策」を取り上げ、さらに「モデル化」のテクニックも紹介していきます。