川上昌裕先生のサイン

こんにちは。
フェルモンド齋藤です。

このブログでも以前にカプースチンを紹介しましたね。
辻井伸行さんの演奏で、お届けしました。

カプースチンとは、ウクライナ生まれの作曲家、ピアニストです。
1937年生まれは、アシュケナージと同世代。

モスクワ音楽院時代は、カプースチンとアシュケナージで二台ピアノで
演奏したこともあったそうな。
なんと、贅沢。

今回は、カプースチンを日本に紹介した第一人者である、川上昌裕先生の
レクチャーコンサートに行ってきました。

会場はつくばのヤマハミュージックサロン。
かなり遠くからいらっしゃる方もいるであろうに、
フェルモンドは自転車で10分。

かなりラッキーでした。

カプースチンはまだ生きています。(念のため)

だいたい、作曲家として認められるのは死んでからということが
多いのですが、カプースチンは今の段階でこれだけ認められているというのは
すごいことだと思います。

あの、バッハだってメンデルスゾーンが発掘するまでは、
まったく注目されていなかったわけですから。

カプースチンはものすごい知識と技術を持ち合わせていて、
あらゆるジャンルの音楽を熟知しています。

簡単に説明すると、ジャズとクラシックの融合ということに
なるのでしょうが、それだけでは片付けられないほど多くの魅力があります。

ジャズの和声を使いながらも、ソナタ形式で書かれていたりと、
かなりおもしろい音楽です。

クラシックだけ弾いてきた人にとっては、カルチャーショックすら受けるかもしれません。

まだ世界で発表されていないピアノコンチェルトも聴かせてもらったのですが、
それはもうかっこいいなんてものじゃありませんでした。

もっともっと、聴きたいと思わせる作曲家です。

カプースチンが日本に紹介されて、まだ10年ほど。
これから、もっともっと人気が出て演奏される機会も増えると思います。

ぜひ、早めにこの天才コンポーザーに触れてみることを
オススメします。

川上先生はカプースチンとも交流があり、
なんと先日は曲を献呈されたそうです。

すごいですね。

何から聴いたらいいのかわからない人は、
まずは8つの演奏会エチュードか24の前奏曲がいいと思います。

新しい音楽の世界が広がると思います。

ちなみに、演奏は超がつくほど難しいです。
川上先生は「時間さえかければ絶対弾ける」とおっしゃっていました。

がんばりましょう。

川上昌裕先生のブログはこちらです。

*今日のヒトコト*
川上先生のレッスンを受けたいフェルモンド

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One Response to “カプースチンの第一人者川上昌裕先生に 会ってきました”

  1. まきこ より:

    川上先生のブログをみてきました。
    やさしそうな先生ですね。習えるといいですね。

    ところでこの写真のピアノはもしかして、
    前回の収録に出てきたピアノでしょうか。

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