トレーニングボード

これは「トレーニングボード」という商品で、指のトレーニングをするための道具です。

キャッチコピーは「あなたの指の弱点を克服できる」。

う~ん、克服したい。

おお、こういうの好きなんですよね。

ひたすら集中して、鍛えるということ。

実際にはどうやって使うかというと……

トレーニングボードの使い方

例えばこうやって、指の間を広げたりします。

そのほかにも裏面にぽっちみたいなものを貼って、
いろいろとトレーニングができます。

あんまりやりすぎるとシューマンみたいになりますので、
ほどほどにしようと思います。

ピアノだけではなく、ボケ防止にも良さそうですねぇ。

万人が共通して弱い指が「薬指」です。

弱いプラス独立させるのが難しい。

なぜ万人に共通しているかというと、単純に指の機構によるからなんですね。

薬指以外の指は独立して操作できる腱があるそうです。

試しに、ピアノを弾く感じで机に指を置いてみてください。
卵型というのでしょうか、五本の指先が机に当たっている感じ。

親指から順番に一本ずつ上げていってみてください。

すると、どうしても薬指だけあんまり上がらないと思います。

ちょっとイライラしますが、これは手の作りがそうなっているので
仕方がない。

薬指は中指と操作系が同じなので、
中指と一緒に上げると上がります。

なので、薬指が弱い、独立しないといってもあんまり悲観的に
ならずにやるのがいいかもしれません。

シューマンはその弱くて当たり前の薬指を矯正ギブスを作って
無理やり鍛えようとして、演奏できなくなりました。

このトレーニングボードもほどほどにしたいと思います。

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2 Responses to “トレーニングボード”

  1. まきこ より:

    おもしろいものがありますね。
    これを考えた人も、薬指を鍛えたかったのでしょうか。
    そろばん、指相撲、でこぱっちん…鍛える動機は様々でしょうが、
    それにしても、よく思いつきますよね。
    そして、そういうものを見つけ出してくるのも、なかなかすごいです…。
    私などは、まぁ、ピアノで簡単な曲が普通に弾ければいいかな、
    ぐらいの軽い気持ちでしたので、
    特にトレーニングまでは考えていませんでしたが、
    本格的に鍛えるならば、シップの張り薬も準備するかな、と思いました。

  2. Stella☆ より:

    1枚めのお写真を拝見した時は、どうやって使うのかしら?と思いました。2枚めでナットク◎
    「開く」以外にのトレーニングってどんなのなのでしょうか。打力を強くする、独立させて動かす…
    昔、友達が暇さえあれば指を開いていたのを思い出します。

    トレーニングの際は、まきこさまのようにシップなどご用意なさると安心かもしれませんね。お気をつけて☆

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