フェルモンド齋藤です。

音色塾では、発声指導者資格を認定するにあたって最低限の音楽理論の習得を求めています。
音楽的な指導を目指しているわけですから、「クレッシェンド」や「リタルダンド」程度の意味は理解して指導する必要があります。

2級、1級の集中講義でも音楽理論についての内容がありましたが、ぜひテキストでお配りした内容は勉強して欲しいと思います。

受講した方から「どんな本を使って勉強すればよいですか」という質問がありましたので、参考までに掲載しておきます。

池辺晋一郎先生の楽典の本です。
非常にやわらかく、かみ砕いて書いてありますので楽しく読み進めていくことができます。
中学で音楽を習った以来です、という方はまずここから読んでみることをおすすめします。

そして、一家に一冊持っていて欲しいのがこれです。

楽典に困ったときにはほとんどがこれで解決します。
昔からある本で、辞書のように使っています。
もっとも、音楽理論に新しいも古いもありませんのでこちらはぜひ手元に置いておいて欲しいと思います。

音楽って感性溢れる芸術でもあり、数学的でもあります。
特に楽典は数学的な要素がかなりありますので、それもまた楽しみの一つだと思っています。

分からないことがあれば、いつでも質問メールをくださいね。

*今日のヒトコト*
シャープが二つ付く長調は何長調でしょう?

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5 Responses to “音楽理論を学ぶには”

  1. より:

    10年以上も楽譜から離れていたように思いますが、ピアノ練習
    を再開しました。
    やさしいピアノ曲集を毎日弾いて指を慣らしています。
    その中で忘れてしまった記号がいくつかありました。

    楽譜の中で出てくる記号の説明がされている本はありますか?

    • 音色塾 より:

      フェルモンド齋藤です。

      ピアノを再開されたのですね。
      これから楽しみですね。

      二つ目に紹介した「楽典」にはほとんど網羅されていますので、大丈夫です。
      分からないことが出てきたら辞書として使ってみてください。

  2. より:

    ありがとうございます。
    今アマゾンで注文しました^^

  3. 井ゆ より:

    本のご紹介ありがとうございます。

    まさか音楽の勉強をするとは・・・予想外な展開
    新しいチャレンジです♪

    • 音色塾 より:

      音色塾は音楽的な指導を目指していますから、この機会にぜひ楽典も勉強してみてください。
      新しい発見があると思いますよ。
      いつになっても、学ぶべきことがあるのは幸せなことですね。
      がんばりましょう!

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