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2017年2月号の音声講座をアップしました

「声が届かない」という悩みは多く寄せられますが、意外と「届いている」というのが今日のお話です。届いているのにがんばってしまうと、「痛い声」になってしまいます。近いのに大声で話したり、第三者に向けて話すような距離感を無視した発声は気持ちよく相手に届く声ではありません。距離感を意識した発声をマスターしましょう。

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2017年1月号の音声講座をアップしました

普段から声や話し方のトレーニングをしていても、油断すると元に戻ってしまうものです。ホメオスタシスに引き戻されるのは人間誰しもあることです。最大の原因は「気分」。せっかく身につけた発声のスキルを元に戻さないためのルールをしっかり作りましょう。

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2016年12月号の音声講座をアップしました

今日は会話を盛り上げるための「自己開示」のルールについてお話します。会話をスムーズに進めるには自分の話をし過ぎないことが大切です。感覚としては7対3で、空いてが7、自分が3くらいを意識すると良いでしょう。自己開示とはすなわち自分を語ること、自分はどういう人間か、何に興味があるのかを話すことです。自己開示で重要なポイントが「自分語り」にならないことです。

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2016年11月号の音声講座をアップしました

声に関する悩みの中で多いご相談トップは「大きな声が出ない」(声が通らない)、ほかには、「すぐ声が嗄れる」「自分の声が嫌い」。仕事で声を出す方からは、「声が出づらいように感じる日がある」、「今、なんか出づらい」という一時的なトラブルを解消したいという要望が寄せられます。普段から共鳴発声法のトレーニングをしていることを前提に、即効性のある対処法を今日はご紹介していきます。

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2016年10月号の音声講座をアップしました

話し声のレベルアップには朗読がとても有効です。歌声は素晴らしいのに話し声がダミ声になったり老けて聞こえたりすることはよくあります。共鳴発声法のトレーニングには朗読は必須項目です。喉開け、支え、共鳴といったテクニックを駆使するために朗読でしっかりと身体に染み込ませていきましょう。

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2016年9月号の音声講座をアップしました

私たちはさまざまなシチュエーションで声を出し、話をします。今回は9つのシーンを事例にあげながら、その状況ごとの注意点やコツをまとめてお話します。毎日過ごしていればこの9つのシーンのどこかには日々遭遇しているはずです。状況に合わせて最適な話し方ができるように練習しましょう。

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2016年8月号の音声講座をアップしました

今日のテーマは「声でウソがつけない理由とは」です。発声トレーニングを私たちは日々取り組んでいますが、その理由として「声はウソがつけない」という性質があることがあげられます。声に含まれる情報(声の成分)は意図的に加工がしにくく、本心がそのまま伝わります。言葉ではウソがつけますが、声はウソがつけません。

発声技術がないと声が勝手に裏切ってしまうことがあります。いわゆる本心が伝わらないという「そんな意味で言ったんじゃないのに」というあれです。感情と声にズレが生じてしまうことがないように発声トレーニングに改めて取り組んでいきましょう。冒頭でお話していますが、発声トレーニングに限らず、「続けるコツ」は続ける理由を考えないこと。それを踏まえた上で、日々当たり前のように発声のトレーニングに取り組めるようにしていきましょう。

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2016年7月号の音声講座をアップしました

今日のテーマは「通る声を出す方法~3000Hzの強め方」です。前回、人間の聴覚の特性として3000Hz付近がよく聴こえるメカニズムについてお話しました。3000Hz付近は耳の蝸牛が共鳴しやすいからなのですが、実際に共鳴する声を出すためにはどのようなことに気をつければいいのでしょうか。○○○Hzの声を出すというのは実際にはできないわけですが、正しい共鳴発声法を身に付ければ結果的に人間の聴覚に届きやすい声が出ていることになります。今回は、実際に届く声を体で身につけてもらえるようなトレーニング法をご紹介します。

共鳴や倍音に話をするには「フォルマント」について触れることになります。フォルマントとは、声に含まれる周波数成分の分布において特に集まっている部分のことです。基音の上にはさまざまな倍音が乗っていますが、すべての周波数に均等に分布しているわけではありません。特に濃く集まっているところをフォルマントと呼び、このフォルマントが3000Hz付近に集まると「よく届く声」、「共鳴している声」に聴こえるのです。実際には細かい数値はあまり意味がありませんので、結果的に届く声が出せるように「共鳴感覚」を身につけていきましょう。

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2016年6月号の音声講座をアップしました

今日のテーマは「通る声の条件を決める聴覚の話」です。会話には話し手と聞き手がいるわけですが、今までは主に発声法、つまり話し手の技術に関するテーマが多かったと思います。今回は聞き手側が声を聴くときのメカニズムについてお話したいと思います。通る声というのは共鳴を集めることによって「倍音」が豊富に含まれている声のことです。どのような周波数、倍音が含まれていると声が聞こえやすくなるのか、またそのような声を出すにはどうすれば良いのかについてしっかりと学んでいきましょう。

人間の可聴周波数(聴こえる範囲)はおおよそ20Hzから20000Hzです。これは年齢によって特に高周波数帯が聞こえづらくなるという特徴があります。そして、周波数帯によっても聞こえやすさは変わります。人間は2000~4000Hzあたりが最もよく聞こえます。同じエネルギーでも、4000Hz付近の音に対しては非常に敏感に聴覚が反応するようにできています。もちろん、直接的にこの周波数の声を出すことはできませんが、倍音を意識することで4000Hz付近に厚みを持たせることができるのです。聴覚のメカニズムを知り、共鳴発声法のトレーニングに役立てていきましょう。

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2016年5月号の音声講座をアップしました

今日のテーマは「コミュニケーションがうまくいく音楽の3要素」です。音楽の三要素とは「リズム、メロディー、ハーモニー」の3つです。前回は音の三要素でしたが、今回は「音楽」の三要素です。前回のポイントは「合わせる」ということでした。コミュニケーションが上手な人はいろいろな意味で相手に「合わせる」ことができています。前回より少し難しいかもしれませんが、「コミュニケーションは音楽のアンサンブルだ」と理解しながら、相手との関係を円滑に進めるコツを学んでください。

コミュニケーションが上手な人が無意識にしている話し方のポイントは音楽の三要素である「リズム、メロディー、ハーモニー」を意識して、相手に合わせることです。リズムとは会話に置き換えると、ノリのこと。同じノリで話すことはとても大切です。メロディーは音の高さの変化。つまりイントネーションと解釈することができます。同じ言葉でもイントネーションを意図的に合わせると、相手との距離が縮まります。最後はハーモニ。少し難しいですが、音楽で言えば和声ですから、同じ雰囲気を共有するというニュアンスで良いでしょう。「自分本位」から「相手を分かろうとする意識」に切り替えて、相手との関係を良いものにしていきましょう。

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