カプースチンは1937年ウクライナ出身の作曲家、ピアニストです。
モスクワ音楽院で伝統的なクラシックの技法を学びながらも、ジャズに
興味を持ち始め、クラシックとジャズを融合した音楽を作曲し始めます。

非常に演奏が難しく、超絶技巧が要求されますが、
演奏効果が高く、リサイタル向きでもあります。

個人的には、クラシックとジャズの融合というより、完璧にジャズだと
思います。

先日、ジャズの師匠とカプースチンの話をしていましたが、
「あれは、完全にジャズの和声進行だよ」と。

クラシック畑にいた人には、技術的には問題なくても、
慣れない和声やパッセージに悩まされることでしょう。

それでも、弾きたいと思わせる魅力的な作曲家です。

この映像は先日のヴァン・クライバーンコンクールで優勝した辻井伸行さんの
演奏です。

カプースチン 8つの演奏会用練習曲 作品40  2番「夢」
KAPUSTIN Eight concert etudes for piano Op.40 2.Reverie

*今日のヒトコト*
中間部のジャズワルツ、最高にかっこいですね

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4 Responses to “カプースチンの8つの演奏会用エチュード by 辻井伸行”

  1. みなりん より:

    し・しびれる・・・(>▽<)

    最高!

  2. Stella☆ より:

    うつくしい〜〜〜〜〜〜〜♡☆♡☆♡☆♡☆♡

  3. オリオリ より:

    私は、サックスの演奏をしていたこともあるので
    吹奏楽でジャズナンバーがあると
    こーどネームだけのアドリブがあり
    ジャズ理論を勉強したことがあります。クラシック畑で
    育ったカチコチの脳が柔軟になるには時間がかかりました。

    カプスーチン。もちろんアルバムを持っています。鍵盤のジャケットに
    ひかれて買ったような気がしますが、斬新でした。

  4. まきこ より:

    きれいですね♪

    キラキラ流れる高音。
    軽く踊っている中・低音。
    たくさんのライトの輝き。
    安定した手の動き。
    赤いチェックの蝶ネクタイとソフトな色のスーツ、やわらかな表情。
    曲が終わるときの和音。
    最後の拍手と辻井さんの笑顔。

    ぜんぶ、いい雰囲気ですね♪

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