先日、メイフェアで音楽会が行われました。
今回はピアノとヴァイオリンでしたね。
ドビュッシー、ショパン、ベートーヴェンと有名どころを惜しみなく
聴かせていただきました。
中でも、ショパンの革命のエチュードは全員が呆然としたとか……。
うっとりというより、硬直状態。テノール齋藤も絶賛でした。
革命のエチュードは有名な曲なので、音源はたくさんあるのですが、
今回は小山実稚恵さんに登場してもらいましょう。
すさまじい迫力ですね。
ショパン 練習曲 ハ短調 作品10-12番 『革命のエチュード』
Chopin Etude c-moll Op.10, No.12 “Revolutionary”
