第170回「ペーシングの上級編、ディスペーシングとは」
コミュニケーションにおいて、ネガティブな影響を受けてしまったことは誰しも経験があるはずです。「ネガティブな人対策」(ネガティブな人と接したときに影響を回避する方法)についてはさほど意識されておらず、影響をもらってしまうことが多々あります。今までに取り上げた「ペーシング」の上級編として、ぜひ練習して身につけて、パフォーマンスの高い生活を維持していきましょう。
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コミュニケーションにおいて、ネガティブな影響を受けてしまったことは誰しも経験があるはずです。「ネガティブな人対策」(ネガティブな人と接したときに影響を回避する方法)についてはさほど意識されておらず、影響をもらってしまうことが多々あります。今までに取り上げた「ペーシング」の上級編として、ぜひ練習して身につけて、パフォーマンスの高い生活を維持していきましょう。
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アンダーマイニング効果とは報酬を与えることでモチベーションが下がる減少のことです。例えば、インセンティブとして金銭を与えた場合、いつしかそれを受け取ることが目的になってしまい、インセンティブが絶たれたあとは以前よりもモチベーションが下がることがわかっています。ただ、アンダーマイニング効果が起きない報酬もあります。それが「言葉」です。言葉で褒める、称賛する、評価するといった行為は、アンダーマイニング効果を起こさないことが確かめられているのです。
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ナッジ理論とは、強制的にではなく、小さなきっかけを与えて、よりよい選択ができるようにするための理論です。「部下が動いてくれない」「子どもが言うことを聞かない」という相談は多い。つまり「人が思い通りに動かない」という悩みです。ナッジを使って、無理なく人を動かす達人になりましょう。
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孫子の兵法は戦いの必読書といわれ、「戦わずして勝つ」という考え方が根底に流れています。無駄に争ったり衝突したりすることなく効果を上げるという考えは、コミュニケーションにおいても重要な部分です。今回は、孫子の兵法からコミュニケーションに活かせる格言や考え方を取り上げながら、「戦わずして勝つ」方法をお伝えしていきます。
気持ちいいコミュニケーションを心がけていても、反論したいときもあります。特に仕事においては、反論せずに「まあいいか」とそのまま流していては立ち行かなくなる状況もあるでしょう。上手に反論しないと、相手の感情を刺激してしまい、強烈な反撃に遭ったり対立したりすることもあります。今日は、「歩み寄れる反論」になるように、上手にコミュニケーションを築いていく方法についてお伝えしてきます。
良いコミュニケーションを遮ってしまう代表格は「否定」です。例えば「でも」が口癖になっている人は、会話の流れを途切れさせ、人間関係にひびを入れることが多いはずです。無意識のうちに、ついつい使ってしまう4D言葉。気持ちの良いコミュニケーションを築くためには、相手が気持ちよく話せているか、会話の流れを遮っていないか、改めて確認していきましょう。
コミュニケーションの中でも最も緊張感が高い場面のひとつに「クレーム対応」があります。クレーム対応には順序や対応を間違えると解決に導くどころか、さらなるクレームを生むこともあります。相手をよく観察し、観察と共感を意識しながら話を聞くことが大切です。バックトラッキングの復習と実践を兼ねて今回はクレーム対応の極意についてお伝えしていきます。
そもそも人はなぜ緊張するのでしょうか。緊張する理由には明確な原因があります。人は「自分がどう見られているのか」を気にしすぎるあまりに緊張するものです。緊張の根本的な原因を知って、挙動不審と思われないような態度を取れるようにしましょう。
心理的リアクタンス(psychological reactance)とは米国の心理学者ジャック・ブレームが1966年に提唱。自由が奪われたと感じた時に自由を回復しようとする心理作用のこと。心理的リアクタンスが生じると、人は動いてくれなくなったり、話を聞いてくれなくなったりして、関係構築が難しくなっていきます。
最近、誰かを褒めていますか?オンラインのやり取りが増え、じっくり語り合う場は減る傾向にあり、事務的な内容に終始しがちです。褒められて嫌がる人はいません。上手に相手を褒めて、良好な人間関係を築いていきましょう。